石川県・金沢市その８(兼六園)

"支部"のレポートの続きですが・・・・・・・。

えーっと、業務連絡、業務連絡。
"支部"へ
勝手にゼンブ文章アレンジしてごめんなさい。


兼六公園　兼六園。

書いてて広すぎるけど、"公園"ではないですね。。



２枚の写真は抹茶飲んだ店の、（ししおどし＆店先の写真）



噴水だって？ますます公園。日本最古の噴水だそうで、
Wikipedia
よりイチブ引用。

『日本で最古とされる噴水は兼六園の噴水で、1861年に前田斉泰が金沢城内に作らせたものである。当然、動力は使われていない。』
ということは１５０年も前ってこと。

動力が無いだって？
さらに調べてみた。

イチブ引用
『園内の噴水は、日本に現存する最も古い噴水であるといわれる。これより高い位置にある園内の水源、霞ヶ池から石管で水を引き、水位の高低差だけを利用して、水を噴き上げさせている。そのため、水が噴き上がる最高点は、ちょうど霞が池の水面の高さに相当する。ポンプなどの動力は一切用いておらず、位置エネルギーのみを利用したものである。』

ということはコレに水車でもつけて、水力発電でもすれば良いかと。
　↑　その電力で噴水の動力を補ったら、・・・・"支離滅裂"とはまさにこのことか？

今のご時世、自然エネルギーと言うクリーンエネルギーが注目されてますが、
１５０年も前に・・
元祖クリーンエネルギーですね。
ただ単に自然エネルギー以外に利用する技術がなかっただけかもしれませんが。



噴水の近くに入り口近くの賑わいとはうって変わって、
人が少ない茶屋＆土産屋があるここは穴場だ。爆


池だけでも広いですね。
ボートでも浮かべたら楽しそうですね。
　↑　公園かっ


１５０年も前にこんなデカイ公園　庭園を作ったのは大変だったと思われます。

ていうか、ココまで広いと公園？庭園？ってなっちゃうので

一応、検索してみた。

兼六園編、終わり。
石川県金沢市編はつづく。